笑楽日塾とは
蕨市民会館で『蕨市民音楽祭「音の市2nd」』が開催され、笑楽日塾塾生の1人が「ピアロードファミリーバンド」のメンバーとして出演しています。当日の模様は蕨ケーブルビジョン株式会社様が取材し
コロナ禍以前の「わらてつまつり」は、JR東日本直営で100mの軌道を走るミニ新幹線や、電車の安全走行を守る保線車両の乗車体験。子どもたちがダンボールで作ったオリジナルの電車を持ち寄って遊ぶコンテスト「段ボール電車ごっこ!」。
開発途上国に対する支援や技術協力などを行うJICA(ジャイカ)(独立行政法人国際協力機構)。総合建設会社を定年退職後、そのJICAの委託で、主に東南アジアの土木工事の現地調査・施工管理業務を行っているのが吉田喜義さんです。
蕨市で毎月発行される広報誌「広報WARABI」2020年11月号に笑楽日塾の塾生が紹介されました。「輝いています ひと」欄に、「蕨の専門家講座を世界に発信 内田茂さん」とのキャッチで、紹介されたもの。
講師として様々な見識を披露していただいた塾生、並びに講師を快諾してくださいました市内在住の識者の皆様が大活躍され、拝聴させていただいた者としては大変有意義な時間を共有させていただいたことに感謝申し上げます。
蕨市で毎月発行される広報誌「広報WARABI」4月号に笑楽日塾の塾生が紹介されました。「輝いています ひと」欄に、「つながるバンク工作講師 先崎隆さん ものづくりの楽しさを伝えたい」とのキャッチで、紹介されたもの。
塾生全員が同じユニフォームを着たらまとまりも大きなものになること間違いなし。 行政等が主催する各種イベントに参加した時には別の団体と同化することなく、周りとの差別化をして目立つことも大事な塾活動です。
『仕事だけが生きがいだったわけではない』。そう思っていても、やりがいや仲間、居場所を提供してくれていた職場を失い、『認められない』『必要とされていない』といった思いにとらわれる。まるで、自分が『透明人間』になってしまったような寂しさと満た…
現役時代の企業格差や肩書の格差には関係無く、全てに於いてフラットな付き合いをするということです。当塾世話役の一人は『結成初期段階のメンバー自己紹介で前職の会社名や役職などを公開する団体もあるが、定年後にフラットな関係で組織された団体内でそ…
笑楽日塾生の紹介ですが、塾会の場で様々な趣味や特技を披露していただいており、素晴らしい仲間に出会えたことに感謝しています。また、これからの塾活動に於いて様々な関係を築いていくものと思います
JICA専門員として荒井氏の任務は車輛のメンテナンスや運行に係わるマレーシア人技術者たちの指導で、彼らを札幌に招いて行った研修や自らマレーシアに出向いての試運転・試乗会の様子はNHKニュース おはよう日本でも紹介されていました(写真は2011年…
2018年1月17日に設立総会兼新年会が開催され、まずは発起人でこの後の総会で塾長に就任する荒井貞夫氏の挨拶から始まった
あなたは定年後、どう過ごしますか?セカンドライフをもっと豊かにするために一緒に考えませんか? 本講座に参加して趣旨に賛同した方と発起人等を合わせ、男15名(塾長1名、世話役4名、塾生10名)の『笑楽日塾』が2018年1月17日の設立総会を経て発足した…