笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第1回フィールドワーク「蕨遺産めぐりツアー(中央・北町)後編」

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうのだ。 年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

第1回フィールドワーク「蕨遺産めぐりツアー(中央・北町)前編」

蕨宿跡は中山道の両側ある歩道に、江戸・日本橋側の端に当たる下の門跡から京・三条大橋側の端に当たる上の門跡まで、「中山道69次(日本橋から三条大橋)」までが描かれたタイルがはめ込まれている。順番に見て歩くと江戸の日本橋から京の三条大橋までのプ…

初めてお読みになられる方へ

このブログを多くのリタイアされた男性やリタイア間近の方に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

第5回オンライン公開講座「弓道の真善美」(第4回)

動画では3人の演武でしたが、先ほど審査のお話しをしましたように、高段者になる程5人が同じ動作をしないと昇段が難しくなり、聞いた話では60人くらい受けて誰も受からないことがあったそうです。

第5回オンライン公開講座「弓道の真善美」(第3回)

弓道は、人生そのものに喩えられます。誰しもが最初は技術を磨き、的に沢山中ることを考え、上達することを目指します。 しかし、上達するにつれて技術を学ぶだけではなく、自己の人格を磨くことが必要だと気付くようになります。

第5回オンライン公開講座「弓道の真善美」(第2回)

「射法八節」の1番の動作「足踏み」の前に、足の広さは基準があり、それを決めるために、まず、自分の「矢束(やづか=矢の長さ)」を決めないと、8つの動きは始まりません。

第5回オンライン公開講座「弓道の真善美」(第1回)

審査での実技は基本5人1組で行い、一人矢を2本射ますが初段は2本当たらなくても「射義」が良ければ受かります。筆記試験もあります。三段からは着物着用になり矢を2本持って2本とも的に中てなければならなくなり「射義」の審査もだんだん厳しくなります。

世話役さんから絵手紙の年賀状

「福をギュウギュウ詰めに」した締め飾り、発想が素晴らしいですね。牛の表情が全て違っていますが、皆様の好みはどれでしょうか。福を一番頂けそうなのは? ネコの「コロナバスターズ」可愛いですね。

新年のご挨拶(2021年元旦)

①.自分は高いつもりで低いのが教養 ②.自分は低いつもりで髙いのが気位 ③.自分は深いつもりで浅いのが知識 ④.自分は浅いつもりで深いのが欲望 ⑤.自分は厚いつもりで薄いのが人情 ⑥.自分は薄いつもりで厚いのが面皮(つらのかわ) ⑦.自分は強いつもりで弱いの…

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