笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

板橋区「観明寺」

参道入口にある庚申塔は、寛文元年(1661)8月に造立されたもので、青面金剛像が彫られたものとしては、都内最古です。昭和58年度に板橋区の指定有形文化財になりました。

会報誌「笑楽日塾だより③」

和包丁の裏面は漉いてあるが、これは生物の食材を切った際に材料と接する面積を小さくして、泣いてしまわない(ドリップを出さない)ようにするためのもの。料理上手は研ぎ上手、切れる包丁は怪我も少ない。

会報誌「笑楽日塾だより②」

弓に関する「真善美」、実際の「射法八節」の説明と弓、矢、弓かけ(右手を保護する鹿革手袋)等を聴講している塾生全員が触れ、弓の醍醐味、「静」の中にある「動」、「平常心」「弓と禅」についてを教えていただきました。また、関連する本の紹介など

会報誌「笑楽日塾だより」シニアの風⑰

草加市新里村の毛長神社の碑には、『御神体は女性の髪の毛であることは、諸記録・土地の伝承によってこれを知ることができる。髪は素盞嗚尊の妹姫のものとも、村の長者の娘のものとも云われている。神体の髪に関する伝承は諸説あって一様でないが、「女

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