笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

蕨と県南の土地の成り立ちや災害について

荒川や利根川流域には、明治43年(1870)7月と8月に記録的な大雨が降り、熊谷をはじめ約400か所で堤防が決壊。埼玉県全面積の24%が出水し、山岳崩壊2,870か所、罹災戸数84,538戸、死者401名が出た。また、昭和22年(1947)にはカスリーン台風

会報誌「笑楽日塾だより」シニアの風⑯

JR武蔵野線新秋津駅で待ち合わせ、そこから西武線の秋津駅まで移動、昼食を調達して、いよいよ出発。秋津駅から続く商店街は短く、すぐに住宅街の道となっていた。志木街道を渡ると緑が濃くなり、左右に畑が広がり始める。

蕨の庚申塔(7)

境内には江戸時代初期に彫られた薬師如来が庚申塔として祀られています。舟型の光背の上部には豪華な天蓋があり、その下の薬師如来立像は大変美しくて素晴らしいもの。現在まで残っている浮き彫りの薬師如来像は数が少ないそうです。

蕨の庚申塔(6)

昨年12月28の続きで「笑楽日塾オンライン塾会」で発表された「蕨の庚申塔」です。 蕨の庚申塔6回目の今回は市内のやや西側、4カ所7基をご紹介します。ただし、現在は蕨市で行っている街の区画整理のため1カ所の3基が無くなっていました。したがいまして、嘗…

あけましておめでとうございます。

今年も塾長の基、皆さんで知恵を絞り世の中、明るい話題はあまりありませんが笑楽日塾は毎日を笑い楽しく日々を過ごして行きたいと思います。 年賀絵手紙を描きましたので添付致しましたので観て頂ければ幸いです。

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