笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

2024-01-01から1年間の記事一覧

蕨2題

1日の始まりは朝ごはんから!蕨塚越商店会とわらび楽市が共同開催するイベントで今回は4回目。まだ若いイベントですが、地域の皆さんの頑張りがひしひしと感じられ、これからの更なる発展が楽しみです。

第6期通常総会と偲ぶ会

2024年4月5日(金)令和5年度笑楽日塾決算の監査が会計担当塾生により行われ、その結果を踏まえて4月11日(木)笑楽日塾第6期通常総会が蕨市内で開催されました。荒井貞夫塾長の挨拶から始まり、令和5年度事業報告、

コロナ禍後初のお花見

今年は待ちに待った久しぶりの開催になりましたが、今年の春は雨降りの日が多く心はやきもき。しかも当日の朝は雨模様。天気が安定しなかったせいか何時咲くのかはっきりせず、皆さんの心をもてあそんでいるかの

十牛図(後編)

「十牛図」とは、人が悟りの境地に至るまでの段階を10枚の絵で表したものでした。全員が最終的な悟りの境地にまでは至るわけではありませんが、これらのプロセスを知ることは、私たち一人ひとりが内的成熟を進め

十牛図(前編)

十牛図は、悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもので「真の自己」が牛の姿で表されているため十牛図と言います。真の自己を求める自己は牧人の姿で表されていて、十牛禅図や牧牛図とも言います。

会報誌「笑楽日塾だより」シニアの風㉒

2000年4月から4年間、台湾の台南で台湾版新幹線工事に従事した。当時の庶務担当の女性と今も交流が続いている。工事完了後もたびたび台湾を訪れ、都度会って食事をして旧交を温めている。

会報誌「笑楽日塾だより」シニアの風㉑

世界で初めて人工雪を作ることに成功した、元北海道大学教授の中谷宇吉郎博士の「雪は天から送られた手紙である」も崇高な研究者ならではの言霊のようで、シンシンと音もなく降りてくる雪に想いを馳せる者です。

蕨市内の河津桜

2024年3月3日(日)絶好の散歩日和でしたので、市内数ケ所を回ってお花見(河津桜)をしてきました。 散歩コースは笑楽日塾塾生の1人が責任者として管理する「ふるさと土橋公園」他6ヶ所。

コロナ禍明け初のリアル塾会

塾生各位 年々暑さが厳しくなって、今日も外はもう36℃です。お変わりございませんか。8月10日はリアルな会合を行います。当日は事前に人数分の買い物(飲食用)をしますので、各自出欠の

オンライン公開講座(7/7)

オコロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。今回の第19回~第20回分が最終回になります。コロナ禍の笑楽日塾が開催したオンライン公開講座、20回分を再度ご紹介しました。

オンライン公開講座(6/7)

コロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。6日目の今回は第17回~第18回になります。 明日は第19回~第20回分が最終回になります。

オンライン公開講座(5/7)

コロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。5日目の今回は第14回~第16回になります。 明日は第17回~第18回になります。

オンライン公開講座(4/7)

コロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。4日目の今回は第11回~第13回になります。 明日は第14回~第16回になります。

オンライン公開講座(3/7)

コロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。3日目の今回は第9回~第10回になります。 明日は第11回~第13回になります。

オンライン公開講座(2/7)

コロナ禍における笑楽日塾の活動「オンライン公開講座」を再度ご紹介しています。2日目の今回は第5回~第8回になります。 明日は第9回~第10回になります。

オンライン公開講座(1/7)

今回から1週間はコロナ禍の活動「オンラインによる公開講座」を振り返り、7日間連続でアップします。塾生だけに拘らず塾外の方にも講師をお願いして20回開催。それぞれの専門分野の方のお話は圧巻そのもの。

SDGs

ボケ防止、暇つぶし、備忘録の他、高齢者の地域活動参加のキッカケ作りに役立ちたいとの思いから書き始めましたが、SDGs 17ゴール13番目の地球環境問題にも多くのスペースを割くようになったことにも驚きです。

復活のご挨拶

蕨は江戸時代に整備した中山道板橋宿の次に位置する2番目の宿場『蕨宿』として発展し、大名の参勤交代や生活物資の運搬にも街道の中継点として重要な役割を果たしました。蕨は江戸時代後期から昭和30年代頃までは織物業が盛んになりました。

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