笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

埼玉県

蕨の機まつり(七夕装飾とイベント)

スタートの西口駅前ロータリーでは「2023スターライトステージ」が設置され、地元のミュージシャンやプロのミュージシャンが毎日祭りに彩りを添えてくれます。我が笑楽日塾塾生からも1名がメンバーに加わってい

蕨の機まつり(機まつりの由来)

農家が個々に綿を植えて収穫した後に自宅で綿織物を織っていましたが、二代目新五郎は自宅の敷地内に大きな織物工場を作り、1837年には100台以上もの織機を備える機織り工場を構え、綿織物業の基礎を築きました。

通常総会・お花見・鉄道伝説

塾生2人が参加したグループのお花見で、3月29日(火)青天の中、熊谷、深谷方面へ出かけたとのこと。青空+うすいさくら色の桜並木+真っ黄色な菜の花+緑の下草を満喫された様子を、沢山の写真と共にパワポを

蕨と県南の土地の成り立ちや災害について

荒川や利根川流域には、明治43年(1870)7月と8月に記録的な大雨が降り、熊谷をはじめ約400か所で堤防が決壊。埼玉県全面積の24%が出水し、山岳崩壊2,870か所、罹災戸数84,538戸、死者401名が出た。また、昭和22年(1947)にはカスリーン台風

三学院の舎利殿

昭和17年12月、大日本帝国軍が南京を占領し、稲荷神社建立の為、小高い丘を整地した。その時、土の中から石棺が出てきた。駐屯していた高森部隊長の指揮で専門家に鑑定を依頼したところ、玄奘三蔵法師の霊骨と副葬品であることが判明した。

埼玉県美術展覧会(県展)

先日知人から「応募したら入選したので時間があったら見にいってくれないか」とのお誘いがあり。6月8日(水)会場のJR北浦和駅西口近くの北浦和公園内にある「埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤9-30-1)」まで行ってきました。

人生100年時代の楽しみ方(塾生の感想編)

説明資料をプレゼンしただけでシニアが、すぐに地域活動に入ってくることはあまり期待できないと思います。「シニアの地域活動はこんなにメリットがたくさんあって、本人や家族にも素晴らしいものだ」説得しようとしても、その場限り。

人生100年時代の楽しみ方(プレゼン資料編)

最近は人生100年時代ということが頻繁に言われるようになり、定年退職後も長い人生が待っています。現役時代を40年とし、1年の労働時間を1,800時間とすると、現役時代は7.2万時間を会社で過ごしていたことになります。

埼玉県産ブランド米「彩のきずな」を食す!

以前から食べてみたいと思っていた「彩のきずな」ですが、偶然にも我が家の近所で販売しているお店を見つけ(5㎏1袋のみ)、以前にブログで紹介していることもありましたので「これは私が買って食べて見なくては」と購入を即決し食卓へ

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