笑楽日塾の事件簿blog

笑楽日塾の事件簿

就労からリタイアした、又はリタイア間近な男性に読んでいただき、リタイア後も家にこもりきりにならないで社会と繋がりを持つための参考にしていただけたら嬉しく思います。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

笑楽日塾設立1周年記念誌「笑楽日塾」創刊号(塾生の記事Ⅰ)

仕事の関係で立ち寄った書店で偶然見つけた『シャーロックホームズ大全(鮎川信夫訳)』を衝動買いしました。私はこの時までホームズには縁がなく、知っていることは、ロンドンのベーカー街に住んでいる。解決した事件にはバスカビル家の犬がある。

笑楽日塾設立1周年記念誌「笑楽日塾」創刊号(塾長挨拶)

笑楽日塾は平成30年1月17日に15名の塾生の下で発足し、同年3月第1回塾会の開催をもって正式に活動を開始した。この1年間活発な活動を続けることが出来たのは、様々なバックグラウンドを有する塾生各位のシニアここにあり、という存在感を示す勢い情熱が…

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動6/6」

これからリタイアして体力と時間のある方については、身近な町会活動から入ることをお勧めします。1日やろうとすると大変ですので、10分でも15分でも自分の好きな事、興味のある事の時に参加してみるのも良いと思います。

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動5/6」

ホバークラフトを作りました。これは小さなモーターを使って、ホバークラフトが前に進むのはなぜか、なぜビニール袋が膨らんで進むのか。「なぜ?」という実験ですね。これは磁石のN極とS極の相反する力を利用して浮いているわけですね。

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動4/6」

中央小の放課後子ども教室はこの年の7月に第1回を開設しましたので、そのスタートした時の様子を市の広報誌で取り上げてくださいました。「地域のあなたのお力を放課後子ども教室に貸してください」要するにこの時はまだスタートしたばかりのため、

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動3/6」

子供たちが集まり始めると、受付を済ませた順に教室内に入り宿題を済ませるよう学習アドバイザーが指導しております。3時頃からは子供たちの自由時間で、宿題を直ぐ済ませた子は遊び始めますが、宿題が多くてなかなか遊びに行けない子もおります。また

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動2/6」

この写真は中央小学校の体育館で子供たちが遊んでいるところです。子供たちの遊ぶところには何時もシニアの安全管理委員が付いて「怪我のないように、安全に遊べるように」と見守っております。

第13回オンライン公開講座「シニアの地域活動1/6」

子どもたちの元気な顔を見ていただきたいと思います。ピカピカの1年生で、例年ですと5月中旬が「放課後子ども教室」デビューになります。このときの1年生たちはみんな幼稚園から上がったばかりで、小学生にはなったもののまだ幼稚園並みと言ってもいいか…

会報誌「笑楽日塾だより」シニアの風⑥

シニアが老後に安心して楽しく暮らすには、健康、お金、そして生きがいが必要です。シニアになってからの楽しみは、現役世代のような結果や酬いではなく、自分らしい生きがいとなるものを探し、他人の笑顔、おいしい空気、仲間とのおいしいお酒や会話、楽し…

第10回笑楽日塾定例塾会「SDGs」

国連広報センターが「持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクション・ガイド」を出しています。そこには「世界を変えるためにあなたができることはたくさんありますが、その一部をこのガイドでご紹介します。」と書かれています。

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